母のミシンはモザンビークへ

母が亡くなってもうすぐ3ヶ月。

遺品の整理をしています。

手仕事の好きだった母が大事にしていた足踏み式のミシン
たぶん50年以上現役でした。
わたしの洋服、袋物、孫たちの縫い物に老眼鏡をかけずに母はいつも
カタカタ縫っていました。

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 ローラの森のミシン部門をすべて引き受けて縫ってくれたわたしにも
とても大事なミシンです。
私がミシンを使うと調子が悪くなるといつも怒ってましたね。
母の思い出いっ~ぱいのミシン。
 わたしの手元に置くことも考えたのですが、使わないで置いておくだけになるのがいいのかどうか?

前にどこかで開発途上国にミシンを送っているというのをみたことがあって兄やな~がいろいろ調べてくれました。

 えひめグローバルネットワーク
http://www.egn.or.jp/moz/moz_top.html

 アフリカのモザンビークは内戦が30年も続き、終わった今でも
多くの人たちが銃をもっているのでその銃を鍬など生活に必要なものと交換して平和をというプロジェクトに足踏み式ミシンを現地に送ることが入っています。

 今ちょうどモザンビークから松山に研修生が来日していて
母のミシンは日本で取り扱いを学んで、研修生の帰国と一緒に
現地に送られることになりました。

 先週ミシン屋さんにベルトを交換して、内部を掃除してもらい
今日くろねこ引越し便で松山に発送しました。

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 ミシンの引き出しに孫のゆきちゃんのメッセージと母の名前をかきました。


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 厳重に梱包して母の大事なミシンは旅立ちました。
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 ミシンの前に座るとまだ母の姿が見えるようでした。
さみしさがいっぱいでいっぱいです。

 でも平和に貢献できて、母も天国でぜったいよろこんでるはず。

 母の思いはモザンビークへ
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エリーママのつぶやき
プロフィール

エリーママ

Author:エリーママ
バーニーズのエリーと14年
2012年4月から元保護バーニースのソアラと1年半暮らしました。
2014年7月から愛護団体より譲渡されたバーニーズのミニーと生活しています。

どうぶつがすこやかに生活できるよう身近なことから活動中大阪府動物愛護推進員

長女はダンサーのな~。

家族においしいパンをと毎日焼いています。

ほのぼのするものが好きです。





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